商 号 | ヤマト発動機 株式会社 |
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設 立 | 1957年(昭和32年) 3月 |
代 表 者 | 代表取締役社長 後藤 仁 |
資 本 金 | 1億円 |
決 算 期 | 9月 |
従業員数 | 120名(2023年11月現在) |
事業内容 | ボートレース用ボート、モーター、プロペラの製造販売 レスキュー艇の製造販売 ボートレース場、河川湖沼などの発着ピット、消波装置の設計・製造・施工 賃貸倉庫 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行銀座通支店、群馬銀行太田支店 群馬銀行大原支店、三井住友銀行太田支店 |
商 号 | ヤマト発動機 株式会社 |
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設 立 | 1957年(昭和32年) 3月 |
代 表 者 | 代表取締役社長 後藤 仁 |
資 本 金 | 1億円 |
決 算 期 | 9月 |
従業員数 | 120名(2023年11月現在) |
事業内容 | ボートレース用ボート、モーター、プロペラの製造販売 レスキュー艇の製造販売 ボートレース場、河川湖沼などの発着ピット、消波装置の設計・製造・施工 賃貸倉庫 |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行銀座通支店、群馬銀行太田支店 群馬銀行大原支店、三井住友銀行太田支店 |
2015年10月、本社内にボートレース業界の一翼を担ってきたモーターやボート等の歴史と、私たちの物づくりの一端をご紹介する展示ルームを開設しました。
テーマは【Evolution ~これまでも、これからも~】
伝統をリスペクトした物づくりに新たな技術を加え、ボートレース業界と共に進化を続けるヤマト発動機をご覧いただけます。
★ 工場内及び展示ルームのご観覧にあたりましては、業界関係者様からのご紹介と予約が必要となります。
所 在 地 | 〒379-2305 群馬県太田市六千石町214番地 |
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電 話 | 0277-78-6211 |
FAX | 0277-78-6219 |
交通案内 | ●お車ご利用の場合 北関東自動車道「太田藪塚IC」より、5分 ●電車をご利用の場合 東武桐生線「藪塚駅」下車、タクシー利用15分 JR両毛線「岩宿駅」下車、タクシー利用20分 |
1957年 | 3月 | 「笹川産業株式会社」を設立 本社を東京都中央区銀座に、モーター工場を江戸川区平井に設置 |
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1958年 | 7月 | 群馬県太田市東本町にボート工場を設置 同時にボート製造を開始 |
9月 | 東京都墨田区にモーター運転場を竣工 | |
10月 | 東京都江戸川区に平井実験場を設置 モーター関連の技術的研究を本格的に実施する体制が整う |
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1960年 | 1月 | 群馬県太田市新島町にボート工場を竣工 |
9月 | 商号を「ヤマト発動機株式会社」に変更 | |
1961年 | 7月 | 銀座ヤマトビル完成に伴い、本社を同ビルに移転 |
1962年 | 8月 | 神奈川県座間市にモーター工場(相模原工場)を建設 同時に操業を開始 |
1963年 | 7月 | 相模原工場のモーター試験場を増設 |
1978年 | 10月 | 本社ならびに各工場を集約して、群馬県新田郡薮塚本町に総合工場を竣工 |
1980年 | 3月 | 笹川記念球場の完成 |
2000年 | 10月 | 国際規格 ISO9001品質マネジメントシステムを認証取得 |
11月 | 新ボート棟を竣工 | |
2001年 | 10月 | 環境基準への適応化、品質向上を目指し、新モーター棟を竣工 |
2006年 | 12月 | ボート製造で、ものづくり立県ぐんま「1社1技術」を取得 |
2009年 | 5月 | ボートレース用発着ピットの特許取得 |
2011年 | 6月 | 浮遊型消波装置の特許取得 |
2014年 | 1月 | 太陽光発電を開始 |
2015年 | 10月 | 本社展示ルーム『Boat Race Factory』を開設 |